黒部観光ホテルに行ってきました!この記事では夕朝食バイキングを中心に紹介して行こうと思います。
黒部観光ホテルについて
黒部観光ホテルは長野県にあるホテルです。今回はスキー旅行のために泊まりました。リフト券付きパック旅行で申し込みました。
エントランスにも生け花が飾ってあり、築年数の割にきれいにされています。
黒部観光ホテルの夕食バイキング
さっそく夕食バイキングのレポートです。1月だったためかお正月の飾り付けがしてありました。
基本的に宿泊客はみんなバイキングです。席も自由席になっています。私達は大人数だったため、大きいテーブルをとっておいていただきました。 さっそく見ていきましょう!
メイン
ステーキは外国産でしたが、柔らかく美味しかったです。目の前で焼いてくれます。
おさしみは小分け形式。これなら常に新鮮なものが食べられますね。まぐろ、赤海老などがありました。
焼き鳥もありました。
バイキング定番のかに!まずまずの味でした。
ここから名産コーナーになります。まずはおやきです。
皮がもちもちで、結構お腹が膨れました。
ここでしか食べられないのが鮎の塩焼き!一匹まるごと焼いたものが提供されます。大人気で何回も補充してもすぐなくなります。
なぜかつけ麺コーナー。スープも三種類ある気合の入れっぷりです。私は食べていませんが、常に人がいました。
こちらはすき焼きとキムチ鍋。すき焼きは少し甘めの味付けでおいかったです。
天ぷらコーナー。目の前で揚げてくれるのでさくさくです。海老天などの魚介と、ししとうかぼちゃなどの野菜が数種類ありました。
それではデザートコーナーです。
ケーキ、大福など。ケーキはおそらく出来合いのものですがおいしかったです。
アイスは自分ですくって作るスタイルです。ちびっこに大人気でした。
ほか、フルーツもありました。長野だからかりんごがとてもみずみずしくておいしかったです。
朝食バイキング
朝食バイキングは混雑しており、あまり料理の写真は撮れませんでした。
ご飯のお供がたくさんあります。ほぼすべてのものが売店でお土産として売っています。
ポテトフライ、ウインナーなどの洋食の定番ごはんもあります。
私の盛り付けがこちらです。糖質を控えたかったため野菜と大豆製品、卵がほとんどです。あまり地のものがありませんが、卵が地卵で美味しかったです。
なぜか限界集落がブランド化されていて、限界集落漬物、限界集落味噌などがおいて有りました。
どうやら「限界集落一番」という長野の食品加工会社があるそうです。
以上、黒部観光ホテルのバイキングの紹介でした。種類がとても豊富で、内容も充実していました。団体旅行やパック旅行のお客さんが多いですが、夜は静かでよかったです。
黒部観光ホテルの予約はじゃらんから!下のバナーからホテルの予約ページが見られます。
訪問日 2019/1/26