ぬいとめし

ぬい写真とご飯の写真ばかりの旅行記 ガイドブックに載らないような細かい情報をお届け 2020世界一周予定

私の旅行先の計画方法 無理なく楽しい旅行のために

旅行をするとき、下調べを入念にする人と行き当たりばったりを楽しむ人の2パターンに分かれると思います。私は旅行先の徹底リサーチをするタイプです。ガイドブックにあまり乗ってない情報を友人によく調べたね!とおほめをいただくことがあるのですが、どうやって調べて計画を立てているのか、書き出してみたいと思います。

コンセプトを決める

まずはコンセプトを決めます。グルメ旅なのか、絶景を見たいのか、聖地巡礼をしたいのか。旅の目的にはいろいろあります。目的がはっきりしている場合はよいですが、なかなかイメージが湧かないときもあります。そういうときはひたすら自問自答して一つの軸を決めます。あれもこれもになってしまうと旅行中に取捨選択をしなければいけない場面で迷いが生じてしまうので、コンセプトを決めるのはかなり大事です。

同行者がいる場合は同行者とよく話し合ってコンセプトを決めたほうがいいですよ。なんでもいいよ〜なんて言っている人も話を聞くと意外とこだわりがあるものです。コンセプトの認識がずれていとあとからあれがよかった、これがよかったともめる原因になりますので、同行者がいる場合はより意識のすり合わせをしたほうがよいと思います。

大まかに掴む

コンセプトが決まったらガイドブックを開きます。ネットでなんでも情報を集めることができる今、ガイドブックがいらないという人もいますが私は必須だと思っています。ガイドブックでおおまかな地理関係(空港から市街地までどれくらいかかるとか、繁華街とホテル街と観光地の関係とか)を把握します。これを把握しておくことで、空港から街中への時間を読み間違えてディナーに間に合わないとか、ホテルを予約してしまったけど観光地が離れてて効率的に回れないなどの失敗が減ります。

ネットは深くものを調べるのには適していますが、ものごとを俯瞰的に見るにはまだ適していないと思います。最初に本を使って俯瞰的に物事を把握してから、詳細のリサーチにつなげていくのが効率的ですね。

ガイドブックで大まかにつかめるものとしては土地勘の他に、各種アイテムの物価、レストランの傾向(高級なものが多いかB級グルメもあるか)、各種マナーなどです。

細かく調べて、書き出していく

それでは細かく調べていきましょう。コンセプトに基づいて最初の目的地を調べていきます。調べ方にもこつがあるんですが、ここは別エントリにまとめたいと思います。

調べた結果はきちんと書き留めておきましょう。最低でも営業時間(定休日)、予算、場所はおさえておきます。これがあるのとないのとでは後工程が全然違ってきますよ。

私はGoogleのマイマップ機能で行きたい場所にピン留めすることでまとめています。アイマップにピン留めすれば場所が地図上に表示されますし、営業時間もgoogleに登録されていれば勝手に表示されます。

www.google.com

一軒調べ終わったら次、次と気になるお店は全件ピン止めします。私は大体一週間の旅行で少なくとも30軒はチェックします。

調べた結果をまとめてみる

さて、調べた結果を書き出したら、これをまとめなければいけません。もちろん調べた場所全てに行くわけにはいきませんので、取捨選択をしていきます。

調べた結果をグループ分けして、1日で周るところを決めていきます。グループ分けはテーマ、あるいは場所で分けるとよいです。こじんまりした場所なら1日のテーマを決めて回ったほうが満足度があがります。各スポットの場所が離れているようなら場所が近いスポットをまとめて1日で周るほうが効率的です。ニューヨーク旅のときは離れているブルックリンは場所をまとめて1日で周り、ほかはマンハッタン内で1日1テーマで回りました。

また周る順番も大事です。体力が必要な予定はなるべく到着後すぐ済ませ、荷物が増えないよう買い物は最終日や前の日に済ませると効率的です。

 

www.nuiandfood.com

 スケジュールを記録するツールは一人旅ならgoogleカレンダー、友達との旅行はgirlipを使っています。

support.google.com

girlip.travel.yahoo.co.jp

あきらめも肝心

さてスケジュールを一通り作ったら、実際に回りきれるか確認してみましょう。

訪問予定の日は定休日ではないですか?営業時間内に訪問できますか?できなければもう一回予定を組み直してみます。

また移動時間は現実的ですか?海外は日本ほどダイヤが正確ではないですし、なれない土地の移動は思ったより時間がかかります。経路検索で出てきた結果から、30分から1時間足した時間を追加してスケジュールを組みましょう。

そうすると最初の予定では回りきれないスポットが出てくると思います。どの観光スポットを諦めるか迷ったら、最初に決めたコンセプトに立ち返りましょう。よりコンセプトに近いものを残し、そうでないものは諦めます。諦めてもいいんです、また来ればいいんですから。

これでやっと無理のない、魅力的な旅程が出来上がりました!あとは渡航するだけです。

ここまで計画を練っていると位置関係などが頭に入っているので、もし現地で急な日程変更があっても柔軟に対応できます。

この計画方法を参考にして、旅をエンジョイしてください!